オバマ米大統領は23日夜、安倍晋三首相との非公式の夕食会のため、東京・銀座にある老舗の高級すし店を訪れた。午後8時半すぎ、フロント部分に日米の国旗を掲げた大統領のリムジンが到着すると、買い物客らは歓声を上げ、夢中で携帯電話のカメラを向けていた。
大統領が車から降りて、白い歯を見せ笑顔で片手を挙げると、報道陣から一斉にフラッシュがたかれた。夕食会は約1時間半で終わり、安倍首相は大統領と別れ際に握手を交わすと、手を振って車を見送った。
大統領が訪れたのは、飲食店の格付け本「ミシュランガイド」(東京版など)で7年連続三つ星評価を受けた「すきやばし次郎本店」。店を営む小野二郎さん (88)は「三つ星のすし職人」として外国人観光客にも知られている。オバマ大統領はすし好きで、店内ではカウンターで安倍首相と肩を並べてすしをつまん だ。夕食後、大統領は「おいしいすしだった」と感想を話したという。(時事通信)
・次郎については、「二郎は鮨の夢を見る」があるぞ。
Netflixや色んなところで見ることが出来る。
『二郎は鮨の夢を見る』は、2011年に公開されたデヴィッド・ゲルブ 監督によるアメリカ合衆国のドキュメンタリー映画。85歳の寿司職人で「すきやばし次郎」の店主である小野二郎を追い、すしの技を極めようと探求し続ける その姿と、伝説的存在である父に追いつくべく奮闘する長男・禎一を捉えた作品。(ウィキペディア)
・俺はこの寿司屋についてのドキュメンタリーを見たぞ。
オバマが行ったことでこの寿司屋が台無しになってしまって残念だ。
・寿司が300ドルもするのか?!
・↑ガソリンスタンドで売っている寿司とは違うからな。
・俺も次郎に行って寿司が食べれたらなぁ。
なんて高いんだ。
・良く知らない奴らが寿司が高いことに文句を言っているな。
・↑お前は納税者ではないに違いない。
・少なくとも奴は、どのレストランが高いかは知っている。
俺には金持ちの為の福祉のように見える。
・どうして夕食の値段に執着するんだ?
300ドルというのは質の高い寿司なら、異常なことではない。
ニューヨークにあるモリモトのレストランの方が値段は高い。
・オバマでさえ、鮨さいとうの席には座れない。
・フグはパスして、フィラデルフィア巻きを選んだに違いない。
・疲れているように見える。
オバマ夫妻には別の休暇が必要みたいだ。
・オバマ夫人は家に残ったから、ゴジラ対キングコングは見れないか。
・キャロライン・ケネディが日本語を学ぼうとしているのは、ポジティブなことだと思う。
彼女はまともに英語を話せないから。
・何故キャロライン・ケネディを駐日大使に選んだかは、俺の理解を超えている。
・美味しかったろうな。
・俺はワシントン州に住んでいるが、彼は昨日地滑りの現場に来たと聞いたぞ。
・↑狂っているよな。
起きたのは相当前なのに。
もっと早く来るべきだった。
・不快な嘘つきがまた旅行に行きやがった。
・この国はオバマがいない方が上手くいく。
・おい、オバマ。
中国人にフグを準備するように伝えておけよ。
美味しいに違いないから。
・オバマは大統領執務室にいたことがあるのか?
・日本はオバマが手助けになるとは思っていないだろう。
ただ良いホストになろうと努めているだけだ。
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